テーマ:和菓子

2015宇治・御菓子司「 能登掾 稲房安兼」~「茶のだんご」と「ちまき」~

宇治・御菓子司「能登掾・稲房安兼」 ~「茶のだんご」と「ちまき」~ 御菓子司「能登掾・稲房安兼」は、宇治・平等院表参道の中程にある享保2年(1717)創業の老舗。 宇治に「茶だんご」の店はたくさんあり各人お好みだが、いつもこの店の弾力のあるお団子を買っている。大きい箱には宇治人形(茶の木人形)を描いた掛紙がかかっている…
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2015・京都おススメの桜~京都御苑「近衛邸跡の糸桜」~

2015・京都おススメの桜 ~京都御苑「近衛邸跡の糸桜」~ 京都で桜といえば「しだれ桜」。 京都府の花であり、円山公園の「祇園しだれ桜」や平安神宮の「紅枝垂れ桜」をはじめ、賀茂川堤の半木の道など随所に見られる。 毎年、桜の季節になると真っ先に見に行くのは京都御苑「近衛邸跡の糸桜」 今年は3月下旬に気温が高く、3月27日…
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2015<雛まつりの御菓子>とらやの雛井籠・たねやの貝合わせ・両口屋の干菓子・萬年堂の金花糖

2015<ひなまつりの御菓子> ~とらや・たねや・両口屋・萬年堂~ ★「とらや」の<雛井籠> 安永5年(1776)に雛菓子を届けるために作られた蒔絵の雛井籠ひなせいろう)を模した紙製の井籠。 雛菓子は京都地区だけ「あこや」があり、ほかに「笑顔饅」「三種詰合せ」「膨雀」がある。 1段だけでも蓋と台をセットしてもらえる。 …
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京都・恵文社一乗寺店<菓子木型を使った和三盆干菓子作りワークショップ>

京都・恵文社一乗寺店 <菓子木型を使った和三盆干菓子作りワークショップ> 恵文社一乗寺店で開催中の「中川彩 個展」の初日に、中川さんの絵にも描かれている讃岐の和三盆干菓子を菓子木型で作るワークショップが隣りのコテージで開かれた。 セレクトショップと展示で人気の恵文社一乗寺店を2年振りにワークショップで訪ねてみると、店内は改装…
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スバコ・ジェイアール京都伊勢丹「はしたて」~2015年1月のお献立とお菓子より~

スバコ・ジェイアール京都伊勢丹「はしたて」 ~2015年1月のお献立とお菓子より~ 2008年(平成20年)に「はしたて」が開店したとき、麺類などのお出汁の美味しさと、丹後の「天の橋立」から名付けられた店名から、もしやと思って調べてみた。予想通り「和久傅」の麺と丼の店と分かり、以来、毎月利用させて頂いているが、2013年9月にリ…
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2015京都・下鴨神社境内~明橋休憩処「さるや」(宝泉堂)と申餅~  

2015京都・下鴨神社境内 ~明橋休憩処「さるや」と申餅~ 小正月の1月15日の午後、再び降り出した雨の中を下鴨神社御本殿と干支のお社に参拝。 お餅入の小豆粥「除災招福長寿粥」をいただいた後、境内参道を南へ歩き境内の茶店「さるや」で休憩。 「さるや」で「申餅黒豆茶セット」(¥600)を注文。 耐熱ガラス急須のまめ豆茶を…
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2015京都~祇園のえべっさん「三社詣」と「粥杖」&下河原町「水円」~

2015京都 祇園のえべっさん「三社詣」と「粥杖」&下河原通「水円」 ◆<祇園のえべっさん> 京都では大和大路四条下ル(松原上ル)の「えびす神社(恵美須神社)」の方が参拝客が多く、「祇園のえべっさん」はあまり知られていない。しかし、八坂神社に蛭子社が祀られるようになったのは平安時代で歴史的に古いとのこと。 四条通の東の突き当…
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2014「伏見稲荷大社・初詣」と「松屋の鈴煎餅」・祇園「十六五の五色豆」

2014「伏見稲荷大社・初詣」と「松屋の鈴せんべい」 「ガレット・デ・ロワ」パーティより早い日付なのに順序を間違えて後になってしまった初詣の記事。 ◆<伏見稲荷大社> お正月三が日は雪に見舞われ、1月5日になってようやく晴れて温かい日になって、氏神様の伏見稲荷大社へ初詣。 やっと平日になり、参道をスムーズに歩いて本殿前に…
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紫野和久傅・新商品「笹わらび」~期間限定~

★紫野和久傅・新商品 「笹わらび」~期間限定~ わらび粉と洗双糖を釜の中でじっくりと練り上げて作られた わらび餅には数粒の大納言小豆がしのばせてある。笹の香りに程よい甘味と食感が美味しい。 京都には人気のわらび餅の店が何店もあるが、「笹わらび」は和久傅らしい品の良さで美味しく、わらび餅が「おやつ」から「お茶菓子…
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2014・京都「五山送り火」~御菓子と蒲鉾~

2014・京都「五山送り火」  ~御菓子と蒲鉾~ 京都では、お盆にお迎えしたお精霊さんを8月16日の朝、お送りし、夜には、京都盆地を囲む五山で送り火が焚かれます。京の大文字は「送り火」であり、決して、大文字焼とは言いません。 ところが今年の京都はお昼頃に強烈な雨雲に襲われて激しい雷雨となり、市内でも地下鉄四条駅や烏丸丸太町付近…
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京都・下鴨<茶寮 宝泉>~本蕨粉の作りたて「わらび餅」~

京都・下鴨<茶寮 宝泉>  5月31日午後、娘のような友人と、宝泉堂の「茶寮 宝泉」を訪ねた。そこは下鴨の住宅地の一角にあり、茶寮には勿体ないくらいの邸宅である。JR新幹線・京都駅構内にも店舗と茶寮があるが、全く雰囲気が違う。    この店の人気メニューは作り立ての「わらび餅」で、行列ができるほどの人気店。この日は行列はなかったも…
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京都下鴨・あずき処<宝泉堂>の御菓子~「賀茂葵」と「斎王代」

京都下鴨・あずき処<宝泉堂> ~葵祭の御菓子より~ 5月15日は京の三大祭の一つ「葵祭」。 「葵祭」は上賀茂・下鴨両神社の例祭で正式には「賀茂祭」だが、祭にかかわる人々が葵を身につけることから「葵祭」と呼ばれるようになった。 総勢約500人と牛馬約40頭の大行列は牛車を先頭に京都御所・建礼門を出発して、下鴨神社から上賀茂…
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京都紫野<今宮神社前 のあぶり餅> 「一和」と「かざりや」

京都紫野・今宮神社前 <あぶり餅>の「一和」と「かざりや」 今宮神社東側の参道に向かいあう2軒の「あぶり餅」の店はテレビでよく紹介されている。 ◆今宮神社・東門 門を出ると、店頭でお餅を小さくちぎり、きな粉をまぶして串にさして炭火で焼かれた香ばしい匂いが漂ってくる。よく話題になるのが、どちらが好みかということ。試して…
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京都一条「とらや茶寮」 ~季節の生菓子“ 手折桜” と赤飯~

京都一条「とらや茶寮」 2014年3月29日。京都御苑で近衛邸跡でお花見のあと、烏丸通に出て「とらや茶寮」に寄り道して休憩。 季節の生菓子 < 手折桜(たおりざくら) >  販売期間3/16 ~ 3/31 「桜は手で折って持ち帰りたいほど美しい」という、桜を愛してやまない日本人の想いが込められたお菓子。羊羹製・白餡入  …
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福島県会津若松「会津葵」ふるさとのお菓子“小法師”と“赤べこ”

福島県会津若松市 「会津葵」ふるさとのお菓子 京都髙島屋で17日開催されていた「大東北展」に福島県会津若松市の上菓子司「会津葵」が出店され、郷土の玩具をテーマにしたお菓子が目に留まった。 <縁起菓子 “ 小法師 ”> 「小法師」は初市の十日市に並ぶ会津三縁起の一つで、家族の数より一つ多く買い求め、神棚に供えて無病息災を祈る。…
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~「とらや」の“おはぎ” ~「仙太郎」の“ぼたもち”と“彼岸だんご”~

<“おはぎ”と“ぼたもち”> お彼岸なので仏前に「おはぎ」と「ぼた餅」をお供え。 両者の呼び名の違いは、春と秋、慶事と仏事など諸説あって決定づけるのは難しく、お店の品名に合わせて表示しただけだが、個人的には、季節や用途を問わず大きいものが「ぼた餅」、小振りなのが「おはぎ」というのがイメージに合う。 その代表格が「とらや」の“おはぎ…
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「とらや」の雛菓子「雛井籠」~京都限定「あこや」~

「とらや」 <雛井籠・ひなせいろう> 安永5年(1776)に雛菓子を届けるためにつくられた蒔絵の「雛井籠」を模した紙の「井籠」 (10cm × 10cm)に小さな雛菓子が入っている。 京都限定・「あこや」羊羹製 京都以外の店舗での「雛井籠」は三種のみ      ・「笑顔饅」薯蕷製      ・「三種詰合せ」仙寿、桃の里、…
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2014・北野天満宮参拝&梅苑散策・お茶菓子

2014<北野天満宮と梅苑> 2月25日は梅花祭。 梅花祭は延喜3年(903年)に薨去された御祭神菅原道真公の祥月命日に行われる祭典だが、毎月25日は他に予定があって行けず、前日に北野天満宮にお参り。 鳥居をくぐって参道を進むと露店が店だしの準備中。 楼門や三光門の側の梅がほころびていた。 ◆三光門と梅 三光門(中門…
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近江八幡・たねや「ひなの節 春三色」「花貝あわせ最中」

近江八幡「たねや」の雛菓子2種 初代が京菓子老舗で修業された「たねや」は東京・横浜・名古屋・大阪・神戸に店舗があるが、京都だけは1店もない。それ故、大阪で見つけると見た目の可愛さに、つい誘惑に負けてしまう。 <ひなの節 春三色>  雛サイズの桜餅・草もち・しぐれの3種が13cm角の箱におさめられている。  その色合いは、桜と…
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<京の雛菓子>仙太郎「ひいなかご」・宝泉堂「貝あそび」

<京の雛菓子> 節分が過ぎて和菓子屋さんにピンクなどの小さなお雛様のお干菓子が並ぶと、一気に春が来たよう。各店それぞれにオリジナルの雛菓子が作られている中で、私の「気に入り」の2点をご紹介したい。 ◆仙太郎「ひいなかご」 16cm ×16cmの箱の中身は・・・ 箱の中の竹笊にはクリーム色の和紙が敷かれ、 鯛を中心に…
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京都「同志社」の新キャラクター<八重さん>とお菓子

「同志社」の新キャラクター <八重さん> 「同志社」全体の新キャラクター「八重さん」が昨年11月に誕生。 すでに同志社大学のキャラクターには、襄の愛犬「弁慶」から生まれたビーグル犬の「Ben-k」(べんけい)があり、同志社女子大学にもネコの「VIVI」があるが、2013年のNHK大河ドラマが同志社設立者・新島襄の妻となった会津…
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2013近江八幡雛めぐり 「たねや 日牟禮茶屋」の雛と雛道具・昼食・お土産

近江八幡 <たねや 日牟禮茶屋> 3月2日(土)に郷土玩具文化研究会例会の「近江八幡/旧市街と雛めぐり」が開催された。各自昼食を済ませて、白雲館(観光案内所)を午後1時過ぎにスタートすることなっており、女性3人組はJR近江八幡駅に11時過ぎに着く新快速に姫路・尼崎・京都から乗車。「たねや 日牟禮茶屋」で昼食をとることにした。 …
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京都・伏見稲荷の辻占煎餅4店&<松屋>の「鈴煎餅」実演

<伏見稲荷の辻占煎餅> 京阪電車の「伏見稲荷」駅から稲荷大社の裏参道にかけての道路沿いに辻占入りの「稲荷煎餅」を売る店が4軒ある。どの店も発祥とか、元祖とか名乗っているのは珍しくはないが、驚いたのは「稲荷煎餅」の始まりが想像以上に新しく、昭和初期ということだ。 岐阜県で味噌煎餅を焼いていた方が伏見に来て、白味噌入の煎餅を始め…
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平成25年<年賀菓子>亀屋良長「花びら餅」と叶匠壽庵「七福神」

年末~年始はフランスの伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」のラッシュで、後回しになってしまった年賀のお菓子。 1月15日の小正月になんとか間に合った。 大晦日から用意しておいたのは、毎年、元旦にいただく「花びら餅」。 和菓子の各店で販売されていたが、5個入の箱が多く、1個から買えるのは亀屋良長だけだった。 ◆亀屋良長「花びら餅…
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2013<伏見稲荷大社>初詣と稲荷煎餅

<伏見稲荷大社> 毎年、初詣は1月3日に氏神様である伏見の稲荷大社へお詣りすることにしていたが、年末に風邪を引いた上に軽い捻挫で転倒したことから諦めた。昨年秋に後期高齢に達したことでもあり、これをきっかけに今年からは危険回避の為、お正月の混雑時期を避けて参拝することにした。 JR稲荷駅の改札口はホームに平行した石段下にあり、いつ…
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2013<聖護院八ッ橋>「干支菓」巳と「正月菓」松竹梅

2013年<聖護院八ッ橋> 「干支菓」巳と「正月菓」松竹梅 <聖護院八ッ橋>月替わりで発売される生八ッ橋で作られた生菓子の小箱は、昨年からは京都駅ビルB1[匠味」だけでなく、京都駅地下街ポルタでも販売されている。 最近はあまり新作が出てなくて、「正月菓」の松竹梅は昨年と同じ。 「干支菓」だけは毎年替わるので久しぶりのご紹介に…
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2012京都東山・高台寺<ねねの道>①茶房「洛匠」

京都東山・高台寺 <ねねの道>① 京都東山の清水寺~三寧坂(三年坂)~二年坂~高台寺~円山公園(祇園)へと続く道は、昔もいまも参拝客や観光客で賑わっている。大正から昭和の初期にかけて叙情的な美人画を描いた画家・竹下夢二が好んで散策した道としても知られている。 その中で、高台寺境内の高台寺公園南~円山公園入口までの道は、いつの頃…
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2012年秋・宇治散策②<平等院表参道>稲房安兼の「茶だんご」と「茶の木人形」

2012秋・宇治散策② <平等院表参道>茶の木人形 京都駅から宇治まではJRの快速でたった17分で行けるので、四条河原町に出るのと同じ位なのに、ついついご無沙汰していたが、「宇治茶まつり」で賑わった10月7日(日)に10年振りに宇治へ出かけた。 前回のブログ 2012年秋・宇治散策① <平等院と鳳翔館・観光センターの「茶の…
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JR京都伊勢丹15周年彩り祭イベント・亀屋良長「京菓子体験教室」

JR京都伊勢丹開店15周年彩り祭イベント エムアイカード会員限定 「京菓子体験教室」 ・日時:2012年10月2日(火)と6日(土)            4:00~16:00  ・会 場:「亀屋良長」           四条通堀川東入る ・参加費:2,625円 ・定 員:20名 ・持 物:不要 亀屋良長の…
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<敬老祝>麻布・青野総本舗「紅白の目出鯛」

9月17日(月)は敬老の日。 年によって日が違うので忘れてしまいそうだが、町内会長さんが朝、「敬老祝金」を持って来て下さって恐縮。町内の三分の二が65歳以上で、町会長さんは私と同じ年齢なのに申訳ない。 麻布・青野総本舗 上生菓子<紅白の目出鯛> 東京麻布の老舗「青野総本舗」は安政3年(1856年)創業。 <紅白…
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