テーマ:祇園祭

2014京都・祇園祭後祭の宵々山<八幡山鉾町の屏風祭>ー新町通三条下ルー

2014祇園祭後祭・宵々山 <八幡山>ー新町三条下ルー 後祭3番「八幡山」は六角通と三条通の間の三条町の町民の保存会でお祀り。もともと下京区にあった若宮八幡宮が東山五条に遷宮されるときに分詞されたとのことで、総金箔の山の上の祠は天明年間の製作といわれています。 左甚五郎作と伝えられている1対の鳩は損傷が激しくなり、昨年から…
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2014京都・祇園祭後祭の宵々山<北観音山付近の屏風祭>ー新町通六角下ルー

2014祇園祭後祭・宵々山 <北観音山付近の屏風祭>ー新町通六角下ルー 祇園祭の楽しみの一つは宵々山から公開される山鉾町の屏風飾り。特に新町通の六角町には秘蔵の美術品、調度品を公開する旧家や老舗が集中し毎年訪ねています。昨年までは7月15日が宵々山でしたが、今年は49年ぶりに後祭が復活して、7月22日(火)に出掛けました。 …
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2014京都祇園祭49年振りの後祭~150年振りに復興の大船鉾巡行~

2014京都祇園祭49年振りの後祭 ~150年振りに復興の大船鉾巡行~ 平成26年(2014)は、祇園祭の長い歴史に残る年となりました。 幕末の「蛤御門の変」で本体と車輪を焼失した『大船鉾』が150年振りに巡行に参加。 『大船鉾』の参加により、昭和40年(1965)で途絶えていた「後祭(あとまつり)」が49年ぶりに復活。 …
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2014・京都祇園祭後祭の宵々山の<大船鉾>

2014・京都祇園祭後祭 ◆宵々山の<大船鉾> ー新町通四条下ルー 49年振りの後祭に150年振りに復興した「大船鉾」が初登場した今年、その勇姿を見たくて宵々山の7月22日の午後4時頃から地下鉄で出掛けました。「四条駅」から烏丸通に出て、綾小路通を西に新町通で北に曲がると 鉾拝観希望者の長い行列が出来ていて驚きました。粽も完…
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京都祇園祭~鉾町の紙人形に見る「江戸時代の山鉾巡行」~

京都祇園祭 ~鉾町の紙人形に見る「江戸時代の山鉾巡行」~ 7月に入って 鉾町を歩くと、毎年同じ場所のウインドウに飾られた祇園祭山鉾のミニチュアに出会う。 そのなかに、もう20年以上も前から飾られている紙人形の巡行行列をご存知でしょうか? 二カ所で飾られている紙人形の行列は、いずれも江戸時代の屏風絵「祇園祭礼図」を参考に、…
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2014・1月<大船鉾屋形完成>京都市無形文化遺産展示室

JR京都駅前のヨドバシビル1階・北東角 「京都市無形文化遺産展示室」 ~大船鉾屋形完成~ 1864年の蛤御門の変で一部を残して焼失した「大船鉾」は150年振りの巡行を目指して復興事業をすすめられてきたが、このたび唐破風の大屋根をもつ屋形が設置され1月16日より3月末まで一展示公開中。 鉾全体の大きさは全長7.47m、幅3.2…
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2013<京都祇園祭・宵々山>④ 永楽屋・室町店~橋弁慶山

2013<京都祇園祭> <宵々山の鉾町を歩く>④  新町通の「北観音山」の後は六角通で右折して東に室町で北へ「黒主山」に寄り、Uターンして南の「鯉山」の方へ歩いた。「鯉山」は「霰天神山」同様、昔ながらの露地の奥に会所があり、16世紀にベルギーで作られた重要文化財の見送り見学や、鯉の滝登りの登竜門の御守を求める参拝者で長い行列が…
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2013<京都祇園祭・宵々山>③新町通の屏風祭・錦小路~六角通

2013<京都祇園祭> ~宵々山の鉾町を歩く③ 鉾町めぐりのもう一つの楽しみに「屏風祭」がある。 「霰天神山」の会所をでた後は、錦小路を西に新町通に来ると、10年位前までは北西角の池垣医院に「洛中洛外図屏風」が飾られていた。いつの年か再び公開される日を期待している。 ◆和雑貨<京都 くろちく本店・天正館> 新町通の錦小路を…
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2013<京都祇園祭宵々山>② ~菊水鉾・霰天神山~

<2013・京都祇園祭> ~宵々山の鉾町を歩く②~ 宵々山の7月15日(祝)午後、地下鉄・四条駅から仏光寺通を西に、新町通の「岩戸山」からスタート。その後、北へ「船鉾」、綾小路通を東に四条傘鉾を通り、室町通で北へ曲がって鶏鉾へ。 さらに北へ四条通を横断すると十六菊の鉾頭を持つ「菊水鉾」が見えてくる。 ◆<菊水鉾・御茶席>…
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2013<京都・祇園祭宵々山>① ~岩戸山・船鉾~

2013<京都・祇園祭> ~宵々山の鉾町を歩く~ 関西地方では、7月8日に梅雨明け宣言が出て、わが家の軒下の温度計は9日から三日続けて37℃。二階の大屋根まで吹き抜けている台所でさえ連日34℃という猛暑。例年より早く猛暑となった京都では7月1日から一か月にわたる疫病退散祈願の祇園祭の行事が始まっている。 今年の祇園祭の・宵…
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<京都祇園祭大船鉾>復興展示~京都市無形文化遺産展示室~

<ユネスコ無形文化遺産> 平成21年9月「京都祇園祭の山鉾行事」が日本を代表する無形文化遺産として「ユネスコ無形文化遺産に登録された。京都市では、これを記念して無形文化遺産展示室を平成23年10月24日に開設。 展示の内容はユネスコ無形文化遺産である「京都祇園祭の山鉾行事」の紹介と、巡行への復帰を目指す大船鉾の製作過程にある実物…
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2012<祇園祭>山鉾巡行ー後祭・140年前の巡行順復活

2012年は祇園祭にとって記録に残る大切な年になった。 それは、2014年に完全復活を目指す大船鉾の「唐櫃」巡行参加であり、巡行順が見直されて140年前に戻ったことである。 ◆140年前の巡行順復活 ー 後祭 - 昨年までの後祭では籤とらずで「北観音山」が先頭、二番手が「橋弁慶山」「南観音山」が最後尾で固定され、あとの6基の…
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2012<祇園祭>山鉾巡行・先祭  

2012年 <祇園祭・山鉾巡行> 2012年7月17日は素晴らしい晴天。祇園祭の山鉾巡行の頃は梅雨明け前で、ビニールを掛けての巡行が多く、宵々山から3日間、雨が降らない年は珍しい。    朝、ゴミ出しの時に道路脇の紫陽花から左手に飛んできた毛虫に刺されて大きく腫れあがり、その対応で出だしが遅れてしまったが、好天に惹かれて地下鉄…
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2012祇園祭宵々山<北観音山と屏風祭>藤井家・吉田家・野田家

2012祇園祭<屏風祭> 祇園祭の宵山の期間中、山・鉾の町内では、屏風や小袖などを飾って公開される家が10数軒ある。表の格子を外したり、窓越しに道路から見えるようにしてある家と、有料で屋内を特別公開されている家があり、今年は外から見える「屏風飾り」の家が集中している新町通を蛸薬師から北へ歩いた。 ◆<藤井絞>新町通六角下ル 毎…
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2012祇園祭宵々山<菊水鉾>お茶席

<菊水鉾> 室町通四条上る菊水鉾町  菊水鉾は幕末の元治元(1864)年に兵火で焼失し、88年目の昭和27に焼け残った一部懸装品をもとに復活。 町内にあった「菊水井」にちなんで名付けられた「菊水鉾」の鉾頭には十六弁菊華の金の透かし彫りがつけられている。祇園祭の鉾で唯一の唐破風造り屋根が特徴。 <菊水鉾のお茶席> かつ…
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2012祇園祭宵々山<黒主山>ちまき麩・黒おたべ

<黒主山>室町通三条下る 謡曲「志賀」を題材にした山で、六歌仙のひとり、歌人の大伴黒主が桜の花を見上げている姿。 「黒主山」の額は竹喬の書。 ご神体の人形は寛政元年辻又七郎狛之済作の銘がある。 江戸時代初期の小袖・袴。 欄縁の飾り金具は桜・椿・紅葉・菊などの透かし彫。 ◆黒主山のちまき  桜の造花付…
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2012祇園祭宵々山<岩戸山>末富の煎餅・紙人形

2012祇園祭 宵々山 <岩戸山> 京都の祇園祭は17日の鉾巡行は見ない年の方が多いが、鉾町は必ず回って歩く。交通の便などからどうしても毎年殆んど同じコースを歩いているが、若い時のように長時間は無理なので仕方がない。 今年も例年通り宵々山の日の午後、自宅最寄の駅から地下鉄に乗り「四条」駅で下車。南改札口を出て仏光寺通を西へ新町…
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2012<祇園祭>宵々々々山の「長刀鉾」

<祇園祭・宵々々々山> 2012年は国民祝日の「海の日」が祇園祭宵山の16日(月)と重なり、 13日(金)はまだ宵々々々山にもかかわらず、三連休の前夜とあって小雨の中「長刀鉾」の周辺は観光客で賑わっていた。 三連休の間は18時から四条通の河原町(16日は祇園から)~堀川と烏丸通の御池通~高辻通が歩行者天国になるが、鉾によっ…
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2012祇園祭限定<然花抄院> 焼印入「ほんわか丸」

京都室町御菓子司 <然花抄院>  先日、室町通を丸太町から御池に向かって歩いていたところ、二条を過ぎて突如現れた大きな町家。「然花抄院」と書かれた店は昔からこの地にあったと錯覚をおこしそうな程、広い間口で堂々としていた。  それもそのはず、店は元禄13年に建てられた町屋を改装して使われている。確か、ここは享保年間創業の呉服商「矢代…
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2012祇園祭限定<笹屋伊織>の「古都祭」

<笹屋伊織> 京都市下京区七条通大宮西入 ℡:075-371-3333 享保創業元年(1716年)に左市(現・七条堀川)に店を構えてから、あと4年で300年を迎える京菓子の老舗。現店舗から東海道線を渡れば南に「東寺」がある。 http://www.sasayaiori.com/sasayaiori/index.html …
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2012祇園祭限定<三条若狭屋>「祇園ちご餅」と鉾のパッケージ

<三条若狭屋> 明治26年創業の「三条若狭屋」(三条通堀川西入)の代表的な銘菓<祇園ちご餅>は年中販売されている商品だが、今年の祇園祭には、鉾型のオリジナルパッケージが初登場。 ◆鉾型パッケージ 高島屋、大丸、伊勢丹の各特設売場で販売中。 最初に出会ったのは高島屋で、鉾はプリントされた厚紙で作られている。 京都髙島…
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2011祇園祭 <福寿園京都本店の屏風飾り>

7月1日の吉符入から始まった祇園祭。31日の八坂神社境内の疫神社夏越祭で一ヶ月にわたって繰りひろげられた祇園祭の行事がすべて終了する。 四条通の南側にある「福寿園京都本店」の1階では、7月31日まで祇園祭の屏風飾りを見ることができる。 ◆福寿園 「福寿園」は寛政2年(1790)に山城国上狛(現・京都府木津川市)で茶商を…
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2011祇園祭⑧ 宵々山・屏風祭<八幡山>

北観音山が建つ新町通西側に三軒並ぶ屏風飾りを見学して、そのまま北へ六角通を越えると、左側(西)に人だかりがあった。八幡山の鉾町の奥井商店の前である。 そこには「光琳百花図屏風」が飾られていた。 ◆八幡山保存会所有 「光琳百花図屏風」 金地に春夏秋冬の花々を描いた華麗な六曲一双屏風。 落款によれば、天明二年(1782…
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2011祇園祭⑦ 宵々山・屏風祭<北観音山>

7月17日の山鉾巡行は祇園祭のハイライトだが、楽しいのは14日~16日の宵山までの三日間の屏風祭。 南観音山→北観音山→八幡山へと新町通を錦小路から北へ歩く。 ◆北観音山 ・解説板 ・北観音山 ・水引き「金地王侯行列風俗図」 精密豪華な刺繍で宝暦11年(1761)新調し、嘉永4年(1851)改装。 …
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2011祇園祭⑥宵々山 <南観音山と加山又造の原画>

霰天神山から西へ進み、新町通で北(右)に曲がり、スタートの岩戸山から、ほぼ毎年同じコースで歩いている。 ◆南観音山 南観音山は後の祭の最後をしめくくる。 江戸時代には北観音山と交互に巡行に参加。 御神体は楊柳観音像と善財童子像。 山の後部右に柳の枝を挿すのは北観音山も同じ 真松の左の枝にとまらせる木彫の鳥は、 北観音山が「…
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2011祇園祭⑤宵々山 <霰天神山と火除けのお札>

菊水鉾が建つ室町通は北行き一方通行。 菊水鉾から北へ、次の錦小路で西へ(左)に曲がって、霰天神山にお参り。 ◆霰天神山 (錦小路通室町西入) 由緒によれば永正年間に火災が起きたとき、突然、霰が降り注ぎたちまち消火。その霰とともに4cmほどの天神様が降ってきたことから、霰天神または火除けの天神として町を鎮守。 宝永の大火、天明…
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2011祇園祭④宵々山<菊水鉾とお茶会>

菊水鉾は天明の大火で焼失後復興したが、元治の大火で焼失。戦後の昭和28年に竣工されて復興した昭和の鉾。 小学校の同級生の工務店が製作されたのでよく覚えている。 ◆菊水鉾 16弁の菊の鉾頭と真柱の「菊水」の額、紙垂(しで)がついた榊に特徴があり遠目からも判る。 唐破風の大屋根も他の鉾にはないが、駒形提灯で見え難い。 …
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2011祇園祭③宵々山<岩戸山・屏風祭と紙人形展>

屏風祭が始まった鉾町散策は毎年宵々山の15日の午後に決めているが、鉾が建っている期間は梅雨明け前の夕立に見舞われる年も多く、今年ほど晴天が続く年は珍しい。 ○平成23年度「祇園祭」パンフレット・表紙 昼食を済ませてすぐに最寄の駅から地下鉄で「四条」へ向かった。 南西出口から仏光寺通を西へ、新町通の「岩戸山」から「鉾めぐり」…
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2011祇園祭② 宵々々山の長刀鉾

宵々々山の7月14日、日が暮れて歩行者天国になると四条通の鉾周辺は観光客であふれる。混雑する前に「厄除けちまき」を買いに長刀鉾へ行ってきた。 ◆7月14日の長刀鉾・四条通南側より 車の往来や渋滞が頻繁な四条通。鉾の前に車が途切れた瞬間。 ・前方(東側より) 午後で逆光の中撮影。 ・後方(西側より)  停まらないで下…
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祇園祭限定の御菓子③俵屋吉富

<俵屋吉富の祇園祭の御菓子> ◆「鉦のもち」 祇園店限定 お祭りらしく、野趣な籤籠にいれてある。 祇園祭のコンチキチン。その鉦の音から創作された焼菓子。 「鉦」をモチーフに、一つ一つ手焼きで二度焼きした三笠生地に、求肥製のお餅と小豆粒餡入。 ◆「鉾めぐり」 1箱5個入 840円 やわらかく手焼きした焼き皮…
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