復活祭の卵(イースターエッグ)・Ⅰ東欧

 復活祭のシンボルの卵は美しい模様をつけて家庭や街に飾られる。特に東欧のものは花模様や幾何学模様が素晴らしく、カラフルに彩られている。
 2004年10月末に名古屋の友人とチェコ・ポーランドの旅に参加。自分への土産に民俗衣裳の人形や民芸品を、スーツケースと手荷物バッグに詰め込んで帰ってきた。その中に、イースターエッグもあり、自宅のマイ・ミニギャラリーに土産品を全部飾ったときの写真にも並んでいる。
画像

写真はクリックすると大きくなるが、棚のイースターエッグは小さくて見え難いので、別に撮った写真でご紹介したい。

 ★ポーランド
◇イースターエッグ 
 木で作られた卵形に筆で鮮やかに花模様が描かれている。このタイプのイースターエッグはワルシャワでも見かけたが、古都クラクフの聖マリア教会近くで購入。
画像

◇ウクライナ?のイースターエッグ 
これも木で作った卵に彩色されているが、模様の線が細く落ち着いた色合い。
買ったのはポーランドのショパンの家の近くの土産物店だったが、模様からはウクライナのものだと思う。
画像


★チェコ
チェコのイースターエッグは卵は中身を抜いて、手描きの他、ろうを使って染めたり、塗料を削り取ったりして模様が付けられる。デザインと色彩が豊富でイースター市で買ってるが、家庭で作られることもある。旅行でチェコを訪ねたときは季節はずれだったが、チェコの特産土産品として売られていた。
◇オロモウツ 
チェコ・モラヴィア地方のオロモウツは、世界遺産・三位一体の柱で有名な所。
イースターエッグは、三位一体の柱がある広場の前の観光案内所で購入。
(写真は三位一体の柱と広場)
画像

・麦わら細工と卵  
馬蹄形の麦わら細工に下げられているイースターエッグ。
卵の殻には独特のデザインと色で模様が描かれている。
画像

・リボン付き卵 
 麦わら細工と同じ所で購入。
 卵の殻に下地の色を塗って、花模様が描かれ、吊り下げ用のリボンが付いている。
画像

◇プラハ
プラハ旧市街の広場の端の方にクリスマスマーケットのような小屋が並び、イースターエッグの店もあった。ずらっと並んだイースターエッグはとてもカラフルで美しかったが、写真を撮り損ねた。
(写真はお土産を売る小屋。イースターエッグの店は奥の方だったと思う)
画像

・イースターエッグ各種
卵の殻を使用したイースターエッグは店先いっぱいに並び、種類が多くて迷ってしまった。
結局、様々なシリーズから1個ずつ選んで、箱に5個をいれてもらい(写真・上の箱)、もう1箱
一番気に入った白いレース模様のシリーズ1セット(5個入)を購入。(写真・下の箱)
レース模様の卵は透かしになっているため慎重に持って帰った積りだったが、1個だけ部分的に割れてしまった。写真は割れた箇所を下にして撮影。
画像

・ニワトリのエッグスタンド
レースで編んだニワトリ型のエッグスタンド。
中のイースターエッグはレース糸編のネット付き卵と、赤く染めた卵のレース模様。
画像

イースターの季節のチェコは、様々なイースターエッグで、さぞかしい華やかに街は飾られていることだろう。

"復活祭の卵(イースターエッグ)・Ⅰ東欧" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント