2016京都御苑「近衛邸跡の糸桜」 ~3月23日(水)~

2016京都御苑
「近衛邸跡の糸桜」


3月23日(水)、今年初のお花見はやっぱり京都御苑の近衛邸跡。
京都御所の北側、乾御門の通りと今出川通の間の近衛邸跡では、近衛池の畔、中央の芝生、の糸桜(シダレザクラ)は、もうこんなに開いている。

・乾御門の通り
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・近衛池の畔
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・中央の芝生
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毎年のお花見で、真っ先にここに通う、その訳は・・・

・糸桜が京都で一早く開花。染井吉野の開花宣言より早いこと。
 約60本がお彼岸頃から4月中旬まで次々と楽しめること。

・京都駅から地下鉄「今出川」まで約10分。下車すぐで
 交通渋滞や満員バスに悩まされずに早く行けること。

・毎日24時間開苑され入苑無料で自分の都合に合わせて入苑し
 自由に撮影できること。旅行者の早朝散歩にもオススメ。

・緑あふれる広い御苑内には梅林もあり開放された空の下を
 時間と足にまかせて自由に散策出来ること。
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そして、最後は「とらや」一条店で休憩して帰る。

京都高島屋「大東北展」より~ 山形のこけし工人・梅木直美さんの『おによめこけし』~

京都高島屋「大東北展」より
2016年3月16日(水)~21日(月・祝)に京都高島屋で開催された「大東北展」に、山形市の蔵王高湯系こけし工人・梅木直美さんが初来店。初日の夕方、伊丹空港へ行った帰りに会場へお訪ねさせて頂いた。

★山形のこけし工人・梅木直美さん
直美さんの父である梅木修一工人のこけしは伊勢こけし会を通じてコレクション。父を師匠として20歳から描彩を始められた直美さんが3年前にお仕事を辞めてこけし作りに専念され、ろくろの技も習得され伝統を継承されながら新作を作られています。
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★<おによめこけし>ゴールド
『おによめこけし』は東根市神町の北村果樹園に嫁がれて御活躍のお姉さまのために作られたこけし。お姉さまは主婦達の経験と特技、ゆとりの時間を生かして美味しいものを提供する6人のグループ「北村果樹園:おによめ.com 」を立ち上げられ、リーダーのお姉さま(北村陽子さん)のシンボルカラーは「ゴールド」。6人はそれぞれ角で色分けされています。
http://samidare.jp/oniyome/
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『おによめこけし』は限定5点なので、初日の午前中に完売するのではと半分諦めていましたが入手出来て嬉しい~
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昨年10月に東根の娘を訪ねたとき、山形市の環境展を見る機会があり『天使こけし』と他2点を購入。
山寺で実演されていた直美工人にお会い出来ず、今回やっと直接お会い出来ました。笑顔が素敵な方で、お忙しいなか話にお付き合い下さって感謝!!!
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鶴屋吉信『おりひめ餅』~ジェイアール京都伊勢丹・期間限定販売~

鶴屋吉信『おりひめ餅』
~ジェイアール京都伊勢丹限定

2016年3月9日(水)~15日(火)まで期間限定販売された。
神前へ供えられていた神饌の「捻り」にルーツがありそうなお菓子。
なめらかな食感の外郎で白あんを包み、束ねた絹糸を表現した生菓子は、西陣織の中心地に本店がある鶴屋吉信に相応しい。

今回は春らしい桜色と菜の花色を合わせた3点をジェイアール京都伊勢丹限定パッケージで3月9日から15日まで販売。
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5色の「おりひめ餅」の写真を拝見したことがあるので、七夕の季節に販売して欲しいと思うものの、3個入1,620円という価格からすると高価になり買えないかも・・・

阪急うめだ本店<フランスフェア2016>~バスクの人気店「シェ・マティン」~

阪急うめだ本店<フランスフェア2016>
ー2016・3・9~3・15ー
今年はスペイン国境に近いバスク地方を特集。

★バスクの人気店「シェ・マティン」
フランスフェア会場内にバスクの港町サン・ジャン・ド・リュズ郊外の人気レストラン「シェ・マティン」を特設。
二日目の10日の夕方、伊丹空港へ孫娘を迎えに行く前に会場へ寄り道して夕食。
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オーナーシェフのミッシェル・ニケさんが会場で調理を実演されていた。
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注文したのは海と山に恵まれたバスクらしい料理
「イトヨリのポワレにピエ・ド・コション(豚足)のパイ包み添え」1人前:1944円
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2016< コトコトこけし博>~つなごう こけしの輪~

2016 <コトコトこけし博>
~つなごう こけしの輪~


・開催日・・・2016年3月5日(土) 10時~18時・6日(日) 10時~17時
・会 場 ・・・GROWLYビルディング内・特設会場(JR&地下鉄「二条駅」下車)


3月5日の初日に西陣の「千両ヶ辻雛祭り展」見学の後、タクシーで移動。車からは会場のビルが判らず、ぐるぐるまわって結局近くで降りて徒歩で見つけた。会場は午後2時を過ぎていても満員で思う様に動けない。朝は8時50分に50人位の行列ができていたとのことでスゴイ!
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◆「こけし」と「こけし雑貨」の販売
「津軽こけし館」のご協力で壁面の棚にずらり並ぶこけし。関西でこれほどのこけしが販売されるのは「コトコトこけし博」だけだろう。若い女性に「可愛い~」と人気の新作こけしも数多く並んでいた。
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写真の左端は津軽こけし・本間直子工人のペン立。瞼を閉じた表情が愛らしい。
毎年、売り切れで買えなかった「赤松マカロン」さんの「フエルトこけし」をやっと購入。
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◆「こけし絵付け体験」
今年は会場が替わって一部屋に全部まとまっているが、こけし絵付けのテーブルは雑踏の片隅にある。落ち着いて描けそうにないので止めておこうと思ったら、絵付け体験のために考案されたロクロ線を描ける新兵器を見て試してみたくなった。
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津軽こけしの阿保正文工人のご指導で、ろくろ線初体験。頭にも黒でおかっぱ頭のラインを入れた位置が低過ぎて思う位置に目を描けず失敗作。ただ3年間に描いたうちで一番津軽っぽいかも・・・
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2016 西陣くらしの美術館「冨田屋」の雛飾りー大宮通一条上ルー

西陣くらしの美術館
<「冨田屋」の雛飾り>

ー大宮通一条上ルー


「冨田屋(とんだや)」は約120年前に建てられ、国登録有形文化財指定の町家見学としきたりを学ぶプランを年間を通して有料で実施されており「千両ヶ辻雛祭り展」には参加されていない。
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見学とお話の基本プランが2000円(税別)
行事などの食事つきで8000円(税別)で敷居が高い。

入口の雛まつり見学1000円(税別)という案内を見て見学をお願いすると、大人3名と幼稚園児1名で4,320円と言われて驚いた。幼児も大人と同じ料金。

基本プランの場合は奥の離れ座敷や蔵まで見学できるが、私達は主屋だけで奥の座敷の雛飾りは見せていただけなかった。

◆「雛まつり見学」
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西陣<千両ヶ辻雛祭り展>より ・町家ギャラリー「三栖太」~幕末の雛人形と工芸菓子~

西陣<千両ヶ辻雛祭り展>より
町家ギャラリー「三栖太」

ー元誓願寺通大宮西ー


今出川大宮から二筋南の元誓願寺通角を西に少し歩いた北側の「三栖太(みすた)」では幕末の雛人形と「京菓子講師倶楽部」による工芸菓子を展示。お茶席、京菓子作り体験、和菓子販売。

◆「内裏雛」
お雛様は丸平大木人形店作とのこと。
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◆「京菓子工芸作品の展示」より
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◆「京菓子手づくり体験」
京菓子体験は抹茶とセットで500円。
4種の見本から紅色地に白梅が咲きこぼれる御菓子を選んだ。ご指導は「山科 亀屋」さん。
友人のお二人はハサミで大きい梅をつくられ、女の子と私は木型を使って白梅を作った。
自分で作った御菓子と抹茶は格別に美味しかった~
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お茶席の御菓子で一番人気は「ひちぎり」。笹屋吉清さんが目の前で作られた出来立てをいただける。
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2016・西陣「京ゆば処 静家(せいけ) 西陣店」~桃の節句限定「むし養い」~

2016・西陣「千両ヶ辻雛祭り展」より
<京・ゆば処「静家(せいけ) 西陣店>

ー今出川大宮下ルー

元生糸問屋の築140年の京町家で、美山町の本店でつくられた湯葉をいただける料理店。
「千両ヶ辻雛まつり」の期間だけ特別に桃の節句に合わせた「むし養い」を提供。

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店の表には、こんな案内がある。
「お食事でご来店・入店いただきますと店内の雛人形をご覧いただけます」

お店に上がって食事の前にお座敷のお雛様を拝見!
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★桃の節句限定「むし養い膳」
千両ヶ辻雛祭り展開催中の3月3日~6日の11:30 ~ 14:30
1人:1,300円(税込・サ別)
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最初は3月5日(土)の12時に予約していたのですが、この日は「京の冬の旅」の西陣・千両ヶ辻ウォーキングの団体客の昼食処になっていることに気づき11:30に変更していただいて、お座敷のお雛様も食事もゆっくりさせていただけました。

京都西陣「千両ヶ辻 雛祭り展」~第1回桃の節句の彩り~

京都西陣「千両ヶ辻 雛祭り展」
~第1回桃の節句の彩り~
大宮今出川あたりは、江戸時代中期から一日に千両に値する生糸と織物を扱い「千両ヶ辻」と呼ばれて西陣の中心地だった。いまも残る生糸問屋の土蔵を中心に各町家でお雛様が飾られる。

・期間:平成28年3月3日(木)~3月6日(日)
           10:00~16:30

・会場:今出川大宮以南、一条通以北の大宮通の南北に約500m
          東西200mがエリア。

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★参加店リスト
http://senryogatsuji.jimdo.com/参加店リスト/

写真家・水野克比古氏の「町家写真館」は全日程開催。
最終日の6日は各家参加統一日。

50代と30代の友人と6歳の女の子に私、という家族のようなメンバーでJR京都駅に10時半に集合。タクシーで大宮一条上ル「冨田屋」前に着いて、参加店を南から見学。
以前から独自に雛飾りを有料公開されている冨田屋は見学コースのお話の最中で20分位入店出来ず、後で伺うことにしてお隣へ。

★「大宮庵」ー和装小物と雑貨ー
冨田屋のお隣は和装小物「大宮庵」。明治時代の数寄屋造りの町家を公開。
坪庭が見える床の間に雛人形と紙画(雛人形)が飾られていました。
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違い棚に雛人形の紙画が飾られていましたが、撮影は困るということで遠慮させていただきました。
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★水野克比古フォトスペース
 「町家写真館」

「大宮庵」から北に向かって歩くと水野克比古フォトスペース「町家写真館」がある。間口は広くないが奥行が深く、春の写真展と江戸時代から昭和のお雛様とお道具約150点を展示。
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雛飾りの写真撮影は禁止だが「千両ヶ辻雛祭り」のチラシの写真は水野家の雛飾り。
販売されている絵葉書のなかにも雛祭りの写真が2種ある。
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この日はMBS(毎日放送テレビ)のカメラが入っていて同行のお嬢ちゃんを取材撮影。
3月20日(日・祝)早朝 6:15~7:15の「美の京都遺産」で放送されます。
http://www.mbs.jp/kyoto/

2016雛菓子・岐阜「田中せんべい総本家」<貝合わせ>

岐阜・田中せんべい総本家
~「貝合わせ」&「ふたみにわかれ」~

「田中せんべい総本家」は岐阜県大垣に安政6年(1859)創業した「味噌せんべい」の老舗。

★<貝合わせ>
『貝合わせ』は、せんべいが熱いうちに蛤の形つくり、外側に生姜蜜を塗った固焼せんべいで、内側に「内裏雛」と「梅に鶯」が描かれている。これは『ふたみにわかれ』という蛤形せんべいを応用した新商品。
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★<ふたみにわかれ>
『ふたみにわかれ』というのは、昨年秋に新宿高島屋で催された老舗各店の若旦那の会「ワカタク」(若き匠たち)に六代目田中祐介氏が創作された蛤形の味噌せんべい。

菓名は「奥の細道」の旅の終着地・美濃大垣で芭蕉が詠んだ結びの句から名付けられ、せんべいの内側に「蛤のふたみに別れ行く秋ぞ」を、もう一枚に旅立ちの千住で詠まれた矢立の句「行く春や鳥啼き魚の目は泪」を書き入れてある。
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横浜の友人から頂いたものだが、大垣を芭蕉の句でPRしたお土産になり、雛まつりにも応用された蛤形のせんべい。

2016雛まつりのお菓子・京都「宝泉堂」~貝あそび~

2016雛まつりのお菓子
京都「宝泉堂」~貝あそび~


2月5日から販売されている宝泉堂の雛菓子「貝あそび」を今年も友人と孫娘用に購入。
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開けてみると蛤ではなく、陶器の器が使われていてビックリ!
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宝泉堂の「貝あそび」が好きなのは干菓子の可愛さ美味しさだけではない。本物の蛤を磨いて内側に金を塗って美しく仕上げて器として使われていることで、お菓子を食べた後は貝雛を作ったり、貝が沢山集まれば貝合わせ遊びも出来るという楽しみもあった。

つぎの写真は昨年のもの。
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蛤が使われなくなったのは経費節約なのか、職人さんが居なくなられたのか、どういう事情なのだろう・・・

二条若狭屋寺町店・季節限定~黒ゴマ氷~

二条若狭屋寺町店
季節限定<黒ゴマ氷>

今年1月18日から新発売され3月下旬まで販売予定とされていたが、好評につき無くなり次第終了との情報。先週は予定が詰まっているなか用事の帰りに寄ると茶寮は午後5時で閉店。翌日、何とか4時過ぎに店に着いてやっと出会えた黒ゴマ氷。
¥1,000(税別)

黒ゴマシロップがたっぷりかかった上に胡麻風味の「松葉ボーロ」が添えてある。
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黒ゴマ味を食べ終わるころに黒糖わらび餅が出てきて今度は黄な粉シロップたっぷりで、何度も楽しめる。
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好評だけあって美味しかった~
2月中は大丈夫という予想だったが、3月のいつまで食べられるやら~