美術館「えき」KYOTO <切り絵作家 アグネータ・フロックの世界展>  

美術館「えき」KYOTO
<切り絵作家 アグネータ・フロックの世界展>

 
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2015.12.3 (木) ~ 12.27(日) 10:00 ~ 20:00 開館
 ギャラリートーク:3日と5日・各日11:00と15:00(各回30分)


オープン前日の12月2日、NHKTV・大阪の午前11時からの番組「ぐるっと関西お昼まえ」にアグネータさんがご出演になり、作品をご紹介されているのを拝見出来たが、更に詳しいお話を伺いたくて初日のギャラリートークの10分位前に会場に到着。
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1941年スウェーデン生まれのアグネータさんは40年以上テキスタイル作家としてご活躍後、本格的に切り絵作品の制作を開始された。

午前11時に通訳の方と登場されたアグネータさんはオレンジ色の髪にラベンダー色のロングドレス姿で、切り絵の中の主人公と同じ。アグネータさんとともに会場を移動して約30分、展示品の解説を伺えた。

アグネータさんの切り絵は真白い紙を切り抜いて、後から絵具で彩色されている。ファンタジックな作品のモチーフとなっているのはスウェーデン郊外の自宅の800坪もある広い庭の四季の花や動物など自然に満ちている。ご本人もオレンジの髪にブルーやラベンダー色のドレス姿や動物・植物に変身して登場して夢の世界を楽しまれたり、ファンタジックな作品はアグネータさんの夢のある生き方そのもの。近くの教会の壁画やスウェーデンの物語からの作品もある。

★図録(栞つき)栞は何種かあるようだ。
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子供の頃の海外生活も大きな影響を与えている。ユネスコのお仕事をされていたお父様と4歳から3年間をエチオピアで過ごされ、続いてタイに2年間居住。その頃に日本人家族と親しくなり日本文化に初めて触れられるなどインスピレーションを受けてアフリカの動物、万葉集の作品が生まれた。

フアッションデザイナーに憧れてディオールにデザイン画を送った少女時代の着せ替え人形も興味深い。
自ら植物で染めた羊毛を紡いで織ったタペストリーや刺繍作品、ベルベット素材のオブジェ。
切り絵のオーナメントを飾ったスウェーデンのクリスマスの部屋がある。流れている民族音楽はアグネータさんの友人の歌声。

ギャラリートークの後はサイン会が行われ、ロビーにはたちまち長い行列ができた。
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観覧の途中でサイン会の列に並ぶ方もあり、この日だけは再入場が許された。
サインを頂いてから、もう一度ゆっくり作品を拝見。
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ミュージアムショップでアグネータさんの切り絵を購入。
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