続6<京都で食べるカキ氷>二条若狭屋・寺町店の「彩雲」~寺町通二条上ル~

「二条若狭屋」寺町店~寺町通二条上ル~

初代は明治の末に、江戸時代からの老舗・総本家若狭屋に奉公して、大正8年(1919)に二条通小川角で創業。当時の総本家若狭屋の御主人はパリ万博に大輪の牡丹の工芸菓子を出品して京菓子の美しさを世界に披露された方。
二条若狭屋初代が考案された最初のヒット商品が即席葛湯や汁粉の「不老泉」。第二のヒット作が「家喜芋」。
現在は4代目。

2013年6月、寺町店がオープン。
http://www.kyogashi.info/sub5.html

1階は菓子の販売。
2階に茶寮があり、店内奥にエレベーターがあるので高齢者には助かる。
メニューは和菓子と抹茶のセットなどのほか、大人気なのが「かき氷」
「かき氷」は寺町店でしか食べられないが、観光客がタクシーで間違って本店に行かれという話がネットによく出ている。
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少し涼しくなった8月末だったからか、お昼ごろに訪ねると待ち時間なしで席に案内された。
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★銘菓「やき栗」
最初にサービスで、銘菓「やき栗」が出される。
「やき栗」は、大粒の栗を栗餡で包んで焼いた生菓子。
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<カキ氷 “彩雲”>
「かき氷」の定番「宇治金時」も勿論あるが、この店で味わいたいのはオリジナル。
なかでも一番人気の「彩雲」を注文した。
フルーツ入の真っ白いカキ氷に5種のシロップ付き。¥1,400

★5種のシロップ
 左から:マンゴー・キーウィ・ブドウ・黒糖バナナ・べっ甲飴
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★トッピング
真っ白な、カキ氷! 別皿に白玉が3個」付いている。
トッピングはお好みで1種につき+」150円でつけてもらえるので、
粒あんと栗を追加。ほかに、こしあん・練乳もある。
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五色の彩りを眺めたくて5種のシロップを全種かけてみた。
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トッピングの粒あんと栗をのせて・・・
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どんどん食べて行くと底の方にカットしたフルーツ(キーウィ・梨・バナナ)が入っている。
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季節によって、南瓜とかいろいろあるので、また出かけてみたい。

寺町通には「二条若狭屋」のすぐ北に、明治40年創業の「村上開新堂」の昭和初期の建物があり、ロシアケーキやオレンジゼリーが人気。さらに少し歩くと、江戸時代創業の老舗「一保堂茶舗」がある。

向いの西側には、2014年に漆器の「象彦」本店が岡崎から移転。
並びには筆の老舗「龍枝堂」、墨の老舗「古梅園」があり、ますます魅力のある通りになってきた。

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