2014・1月<大船鉾屋形完成>京都市無形文化遺産展示室

JR京都駅前のヨドバシビル1階・北東角
「京都市無形文化遺産展示室」

~大船鉾屋形完成~
1864年の蛤御門の変で一部を残して焼失した「大船鉾」は150年振りの巡行を目指して復興事業をすすめられてきたが、このたび唐破風の大屋根をもつ屋形が設置され1月16日より3月末まで一展示公開中。

鉾全体の大きさは全長7.47m、幅3.25m、高さ6.35mで船鉾よりひと回り大きい。
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漆塗りや金箔、飾り金具は順次施されるが今年は白木のままで、囃子方が座る欄干「跳ね出し高欄」を仕上げて念願の巡行参加。
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木製で代替されていた※車轄が、昨年11月に旧紋の「四」を施した鋼鉄製で完成。
(※車轄とは、車輪を車軸にはめたあと車輪がはずれないようにかます鉄製の栓のこと。鉾を動かす際には木製では強度不足のため鉄製が使われる)
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大船鉾の参加により、今年からの祇園祭は1966年までの巡行のように
7月17日の前祭(さきのまつり)と24日の後祭(あとのまつり)の2回行われ、
後祭で大トリを務める大船鉾を楽しみにしている。

後祭の宵山は7月21日から3日間。24日は前祭の逆回りで烏丸御池を午前9時半にスタートして、御池通~河原町通~四条通を巡行する。
(かつては三条通~寺町通を巡行していたが現状では無理。前祭も松原通を巡行していた)

★2012年の大船鉾の展示の様子↓
http://ikuiku-1919.at.webry.info/201207/article_23.html

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