スウェーデン伝統工芸<白樺細工>のオーナメントを作る

スウェーデン伝統工芸
<ネーベルスロイド・白樺細工>

北欧やロシアなどには白樺の樹林が多く、ネーベルスロイドと呼ばれる白樺の樹皮を使った伝統工芸は、15世紀ころにロシアからフィンランドを経てスウェーデンに伝わったそうだ。

その白樺細工が今年はブームになり、NHKでも12月20日のEテレ「すてきにハンドメイド」でオーナメントとパンカゴの作り方の放送がある。講師は夏にお世話になった河内山淳子先生。
さっそくテキストを買って、花・雪・風車のオーナメントを作ってみた。
画像

私が白樺細工に出会うきっかけになったのは、今年7月に開かれた京都フィンランド協会のワークショップで、その時に「パンカゴ」の編み方を教えて下さったのが、スウェーデンの白樺工芸作家Bror氏に師事された河内山淳子先生だった。
画像

★ワークショップで作ったフィンランドの<白樺のカゴ>のブログ
http://ikuiku-1919.at.webry.info/201208/article_1.html

初めて白樺樹皮テープに触れたとき、そのしなやかさに驚いた。完成したカゴの硬さからは想像出来なかった樹皮というより動物の皮のような感触に、すっかり白樺細工に嵌ってしまった。

だが、その材料は市販されていない。ネットで北海道の大きな白樺の樹皮を購入して自分で皮を剥いでテープを作ろうと試みた。筒状に巻いて届いた樹皮は三日間、水に浸しても開かず、熱湯をかけてやっと広げられたが、何層にも重なった樹皮を均等にはがすのは難しく、途中で斜めに裂けてしまい失敗。
画像
画像
画像

あきらめていたら、タイミングよく先生のブログで<白樺のオーナメント>キットの販売を知り購入。販売開始から25時間で完売したので購入できたのはラッキーだった。

<Bror>のHP
http://www.bror.jp/

◆<白樺のオーナメント>
★届いたキットの包みと内容
 星・花・ブーツ・カゴ用
画像
画像

★花
画像
画像
画像

★ブーツ
解説書が付いていたが途中で理解できなくなり、見ないでカゴの編み方を思い出しながら苦戦して完成。
一番難しかったが、もっと作りたくなる。
画像
画像
画像

★星
2cm幅の4本のテープを使ってデンマークの星を折ったことがあり、同じ作り方なのでスムーズにできた。
画像

★花・ブーツ・星
オーナメントを各2個(ブーツは2足)作ったので、今年は白樺オーナメントだけでツリーを飾りたい。
画像

★ジェイアール名古屋タカシマヤ<北欧展>
2012年12月14日(金)~23日(日・祝)

毎年恒例となっている「北欧展」で、河内山淳子先生の「白樺ネーベルスロイド」のワークショップが開催される。
・12月17日(月) アドヴェントスター
           定員:10名・参加費:8,400円

・12月18日(火) パンかご
           定員:15名・参加費:7,875円


11月26日から予約開始され、12月1日には満席になっている。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 13

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
かわいい かわいい かわいい

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック