2012桜便りー京都・東寺の<不二桜>夜桜ライトアップ

大阪からJRで帰って来るとき、右手に東寺の五重の塔が見えればもうすぐ京都駅到着だとわかる。現存する国内最大で高さ55mの塔は堂々と聳えている。

東寺に枝垂桜(不二桜)が寄贈されてから僅か6年。自宅から歩いても20分位、大宮通を走るバスで月に何度も東寺の前を通っているのに、この桜のことを知ったのは昨年のことである。

*2011年4月14日の「不二桜」の写真と記事。
 http://ikuiku-1919.at.webry.info/201104/article_16.html

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ABC朝日放送の夕方の報道番組「キャスト」で今週から「京の桜の穴場」が紹介されている。地元の者にとっては嬉しくない企画だが、4月9日(月)は東寺の夜桜中継で、ライトアップされた桜は昼間より美しく見えていた。

11日の天気予報は雨。散る前の桜を見たくて、昼間の出先から一旦家に戻り夕食を済ませて7時頃からバスで出かけた。「東寺東門前」で下車すると入口は近い。

◆<東寺>夜桜ライトアップ 
 2012年3月31日(土)~4月15日(日)

・拝観時間   午後6時~9時30分(受付は9時まで)
・夜間拝観料  大人500円・中学生以下300円
          (団体扱いなし)

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昼間は東門(慶賀門)をくぐって入り、拝観入口から先だけが有料なので柵の外から無料で「不二桜」と塔を眺める事が出来るが、夜は閉じられた東門の脇で入場券が発売され、駐車場のところから有料になっている。

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いつも愛用している軽いキャノンIXYで夜景をストロボOFFで撮影するのは難しい。こんなとき、やはり一脚があればいいな~と思う。以下、手振れ写真ばかりだがお許しを・・・
(写真はクリックで2段階に拡大)

★不二桜と国宝・五重の塔
昼間の写真は同じ日の午前10時頃に撮影したもの。
数時間の間に花が開いただけでなく、ライトアップされた夜の方が花が多く見える。
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★不二桜「八重紅枝垂桜」
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★池に映った不二桜
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★ソメイヨシノ
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★池に映った五重の塔
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柵の外には赤い毛氈が敷かれた床机が置かれ、腰を下ろして休憩。そこから全体の桜を眺めながら友人に写メールで返信を送って気がつくと、9時近くになっていた。

拝観が午後9時半まで。帰りは「東寺東門前」バス停で市バス「207号」を待つが、なかなか来ない。多分、五条坂~清水道~祇園あたりの夜桜見物の車で渋滞しているのだろう。時刻表の時刻が来ても「大宮松原」にさえバス接近の表示は出なかった。思い切って「九条大宮」まで歩いてもまだバスの姿はなく、結局、4系統のバスに乗れる「九条近鉄前」まで歩いた。

昼間なら東寺東門前から東に通っている「東寺道(とうじみち)」を歩いて帰った方が早い。途中、伏見稲荷大社の御旅所の前を通り、「イオン」の南側から竹田街道(東洞院通)へと幅広い道路が続いている。

★九条大宮から眺めた五重の塔
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