2012<東欧のピサンキ(イースターエッグ)>⑤ドイツ・ソルブ族

恵文社一乗寺店
<東欧芸術家たちのピサンキ展>より


<ドイツ・ソルブ族のピサンキ>
ドイツの東部、チェコ・ポーランドの国境近くに住むスラブ系少数民族・ソルブ族はキリストの復活祭のイースターエッグのに独特の文化をもっている。

主な手法は色を染めた卵をカッターナイフで削って模様をつくるエッジングのほか、ローケツ染、エンボスがある。ローケツ染とエンボスには蜜蝋を入れたキートスで模様を描くのが一般的だが、ソルブ族の場合は、様々な形のガチョウの羽の先が使われる。

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★ガチョウの卵のエッジング
 タテ8.5cmのガチョウの卵に細かい模様が削りだされている。
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★エンボス(左)&ローケツ染(右)
両方ともガチョウの羽先に溶かした蜜蝋をつけて、スタンプのように同じ菱形の模様が付けられている。
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★エッチング(左)とローケツ染(右)
藍色のタマゴのエッジング模様は、ソルブ族の民俗衣装のモチーフが使われている。
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